泡が汚れを落とす原理!なぜ風呂に入るだけで髪や体のよごれが?

泡が汚れを落とす原理ミラブル

なんでシャワーや風呂に入るだけで髪や体の汚れが落ちるのか?

 

泡が汚れを落とす原理を知れば、どうってことはありませんでした。

 

泡が汚れを落とす原理

泡が汚れを落とす原理は、泡は汚れを吸着する性質があるという

ことです。

 

体の汚れいわゆる有機物というのは、プラスの電荷を持っていて

泡(マイクロバブル)はマイナスの電荷を帯びています。

 

体の汚れに何千、何万の泡がどんどんくっついていくと

浮き袋のような役割が働いて、体から汚れを引き離して

しまいます。

 

これが、泡が汚れを落とす原理です。

シャンプーや石鹸が汚れを落とす原理

シャンプーや石鹸には、界面活性剤という物質が含まれています。

界面活性剤

界面活性剤というのは、物質の境界に作用して、その性質を

変える物質ということです。

 

言われてみれば界面は境目という意味で、

活性は活発に反応する性質という意味ですよね。

参考:サイエンスなび「石けんと洗剤の科学」

どういうことかというと、表面張力ってあるじゃないですか。

表面張力って、水の分子がお互いに引っ張り合ってるから

起こる現象のようです。

 

テーブルの上に水を垂らすと、丸い粒状になるのが

表面張力の状態です。

 

それに、界面活性剤が作用すると、表面張力がなくなって

お互いに混ざり合おうという性質に変化するそうです。

 

それによって、丸い粒状の状態から表面張力が弱まって

平らな状態に変わるようです。

 

それが、テーブルに水が馴染んだ状態です。

 

油と水は、相反する物質なので、交わらない性格ですが

界面活性剤が作用すると、交わるようになります。

 

交わる状態にしてから石鹸やシャンプーの泡で汚れを

吸着するから汚れが落ちやすくなるということですね。

 

でも、石鹸やシャンプーの泡っていくらきめ細かな泡を

作っても、目で確認することができるので毛穴の大きさ

よりも小さくはないですよね。

 

ということは、石鹸やシャンプーを使用して体や髪を

洗っても、表面はきれいになるけれど、毛穴の中までは

きれいにならないと言えると思います。

 

泡が毛穴に入っていかないからです。

 

※:毛穴の大きさは、約100㎛~300㎛(マイクロメートル)

1マイクロメートルは1/1000mmなので

毛穴の大きさは、1/10mm~3/10mm

ミラブル シャワーヘッド

ミラブルというシャワーヘッドには、ファインバブルという

ストレート水流とミスト水流があります。

 

ミラブル シャワーヘッド

ストレート水流

ストレート水流は、1cc当たりマイクロバブルが6000個。

マイクロバブルというのは、30㎛の泡のこと。

ミスト水流

ミスト水流は、1cc当たりウルトラファインバブルが2000万個。

ウルトラファインバブルというのは、0.13㎛の泡のこと。

ミラバス 風呂

ミラバスは、1cc当たり12000個のマイクロバブル浴

が楽しめるお風呂です。

 

体中の毛穴に超微粒な泡が入り込むため、温浴効果が半端じゃ

ないようです。

 

温まり方が全然違うみたいです。

 

揺らぎ浴とスポットケアが楽しめます。

体を洗わない風呂

揺らぎ浴

揺らぎ浴というのは、浴槽内のお湯にねじれが入った対流を

起こすそうです。

 

浴槽内には、1cc当たり12000個のマイクロバブルが

大量に発生している状態でねじれが入った対流を起こすので

お風呂に入っているだけで、泡が体中をきれいにしてくれる

ようです。

 

リラックスしながら、体中がソフトマッサージされるので

最高ですね。

スポットケア

専用の特殊ノズルで体の気になる部分に直接トルネードジェットを

ピンポイントで当てることができるようです。

 

それにより、好きな部分にマッサージができるようです。

ミラバスもミラブルも界面活性剤は無用

結局、ミラバスもミラブルも石鹸やシャンプーを使うことは

想定していないので、界面活性剤効果とは全くの無縁です。

 

別に石鹸やシャンプーを使っても特に問題はないと思いますが

あえて使う必要がないから使わないのだと思います。

 

粒子の細かい大量の泡があれば、わざわざ体に良くないと

言われている、界面活性剤なんか使う必要がないということです。

 

テレビCMで確認することができる、マジック等にシャワーを

充てるだけ、お風呂に入るだけで汚れをきれいに落としてくれるのが

ミラバスとミラブルです。

 

毛穴に直接作用して泡が根こそぎ汚れを分解してくれるので

体のにおいの原因も一緒に解決されるようです。

 

頭に当てれば、頭皮もきれいになるでしょうし、臭いだって

くさくなくなると思います。

 

結局、細かい泡が毛穴の中まで入り込み、汚れやにおいの元を

吸着し排出してくれるので、泡の性質が分かれば浸かるだけで

きれいになるということも容易に理解することができましたね。

 

最近よくテレビで(株)サイエンスの社長がミラブルやミラバスの

宣伝に登場するシーンを観るようになりました。

 

「私は加齢臭のケアをしたことがない」ようなことを言っていましたが

原理が分かれば、それも十分に理解することができる話ですね。

 

今までは、石鹸やシャンプーを使って、界面活性剤を体中にゴシゴシと

塗りたくり、その泡で表面だけをきれいにしたということです。

 

それが常識として理解していたので、風呂に入るだけ

或いはシャワーを浴びるだけで汚れが落ちるということが

理解できなかったんだと思います。

 

ということは、加齢臭石鹸を使用しても毛穴の中の加齢臭は

落とすことができないということですね。

 

ミラブルやミラバスを使用することで、ようやく加齢臭が

落とせるようになったということではないかと思います。

 

(株)サイエンスの社長が言うように「私は加齢臭の

対策をしたことがない」というのは、むしろそっちの方が

説得力がある話ではないかと要約腑に落ちた気がします。

 

「加齢臭石鹸は効果が無い」って、よく聞く話ですよね。

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